ごくごく普通の社会人読書ブログ

「いいこと読んじゃった」ってなってくれたらうれしいです

#11 『教育虐待・教育ネグレクト』を読んだわい

読者素人 『教育虐待・教育ネグレクト』 を読んでみた 作者 古荘 純一、磯崎 祐介 光文社 目次 あらすじ ボク的みどころ ボク的感想 あらすじ 「教育熱心」「押しつけ」が生む、子どもの心の病……親、教員、大人が知るべき子どもの精神保健の知見とは……?特別…

#10 『ゲームは人生の役に立つ』を読んだわい

読者素人『ゲームは人生の役に立つ』 作者 小幡和輝 エッセンシャル出版社 目次 あらすじ ボク的みどころ ボク的感想 あらすじ ひまがあるとついついゲームをしてしまうという皆さん。時間とお金を費やして、あなたが手に入れたものは何ですか?「サッカーや…

#9 『東大思考』を読んだわい

読書素人『東大思考』を読んだわい 作者 西岡壱誠 東洋経済新報社 目次 あらすじ ワシ的みどころ ワシ的感想 あらすじ 「東大生は、「なんであたまがいいの?」 実は「生まれついての才能」なんて関係ない! 東大生は、「日常から、広く、深く考える思考習慣…

#8 『ホワイト ラビット』を読んだわい

『ホワイト ラビット』 作者 伊坂幸太郎 新潮社 目次 『ホワイト ラビット』 内容 みどころ 感想 内容 白兎事件。 誘拐犯の妻が誘拐されるという話。 仙台の住宅街で起きた人質立てこもり事件。 SITが出動するも、逃亡不可能な状況下、予想外の要求が炸裂す…

#7 『勉強するのはなんのため?』

『勉強するのはなんのため?』 作者 苫野一徳 日本評論社 『勉強するのはなんのため?』 内容 みどころ 感想 内容 「なんで勉強するの?」 誰もが一度はこの疑問を抱いたことがあるかもしれない。 いま 学生の方は この疑問を最大級に抱いているかもしれない…

#6 『20世紀少年』を読んだわい

『20世紀少年』 20世紀少年 完全版 デジタル Ver.(1) (ビッグコミックス) 作者:浦沢直樹 小学館 Amazon 『20世紀少年』 感想 感想 ボクが一番好きな漫画。 ボクが唯一語ることのできる漫画。 ボクが初めて読んだ漫画。 そして、ボクが唯一読み終えた漫画…

#5 『ルビンの壺が割れた』を読んだわい

『ルビンの壺が割れた』 作者 宿野かほる 新潮社 『ルビンの壺が割れた』 内容 おすすめポイント 感想 内容 以前、恋人関係にあった二人がFacebook上で何十年かぶりに再会。 付き合っていた当時、結婚間際まで進んでいた二人ではあるが 久しぶりの再会でどの…

#4 『自分を操る超集中力』を読んだわい

『自分を操る超集中力』 作者 メンタリストDaiGo かんき出版 『自分を操る超集中力』 内容 みどころ 感想 内容 『集中力』 だれもが一度はコレに関して悩みを抱えたことがあるだろう。 試験前、勉強に集中できない 午後、仕事に集中できない こんな誰しもが…

#3 『終わった人』を読んだわい

『終わった人』 作者 内館牧子 講談社 『終わった人』 内容 みどころ 感想 内容 『終わった人』 なんとも恐ろしい言葉だろうか。 終わった人 とは 社会の第一線から退いた人 つまり 定年を迎えた人 のことを指している。 この小説は、大手銀行に勤めていた田…

#2『嫌われる勇気』を読んだわい

『嫌われる勇気』 作者 岸見一郎、古賀史健 ダイヤモンド社 『嫌われる勇気』 内容 みどころ 感想 内容 嫌われる勇気。 「自己啓発本って言ったら何?」って聞かれたら ほとんどの人が「嫌われる勇気」と答えるかもしれない。 この本は、アドラー心理学をも…

#1 『スマホ脳』を読んだわい

『スマホ脳』 著者 アンデシュ・ハンセン 新潮社 目次 内容 見どころ 感想 内容 現代人にとって手放せないものとなってしまったスマートフォン。 私たちはスマートフォンを使っていると思っているかもしれないが、 実は、スマートフォンに使われているのだ。…

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お久しぶりです washijawaiです ブログ初めてみました 人生で2度目の挑戦となります また1から 日々の記録をここに残していけたらと 期待は乞わないでほしいです