社会人男性のブログじゃわい

「いいこと読んじゃった」ってなってくれたらうれしいです

#44 魅力的な文章を書くための『人を操る禁断の文章術』

魅力的な文章を書くための

『人を操る禁断の文章術』

 

 

もくじ

魅力的な文章を書きたい!を叶える一冊

「あなたが思う、この世で一番美しい建物は?」

 

このひとつの文章を読んだだけで、

思い浮かべる建物は人それぞれ違っていても

誰もが「自分の思う一番美しい建物」を思い浮かべる。

 

ここに、文章の力がこもっているのだ。

ある言葉を目にすることで、人は想像し始めます。

読み手の想像力を刺激して、感情を揺さぶり、行動を誘発する文章術。

 

文章を書く上で、大事なことは

 

読み手に想像を促すこと。

 

この一冊は

読者を思うままに行動させたい人のための本である。

内容・あらすじ

人を操る禁断の文章術

メンタリストDaiGoの、人を上手に誘導するパフォーマンスを支えているのは、
人間の心理的特性についての膨大な知識量と実践の量である。

本企画では、メンタリズムの得意とする「人心掌握」「大衆煽動」のエッセンスを文章に応用し、
読み手の心を自在に操る「メンタリズム文章術」を大公開。

その文章術の軸となるのは、「読み手の見たい現実を見せてあげる」という、
相手の心理を先回りした「想像力を刺激する」書き方のテクニックである。
本書では、解説するテクニックに対して心理学の見地から裏付けの説明を随所に加える。

扱うテーマは、セールス、プレゼン、恋愛、依頼など、書き手の腕が求められるシーンを幅広く網羅。

また、人間の感情をゆさぶる7つ引き金(トリガー)と、今すぐ文章にそのまま応用できるテクニックを紹介。本書を読むことで、書くべき内容とその書き方が一目にわかるようになる。

 

読者の心を動かし行動させる視点をもつ

皆さんは、メールを送るときやブログを書くとき

正確な文章を書くことに精一杯になるかもしれない。

 

しかし、文章を書く上で最も大切なのは

 

完璧な文章や難解さではなく、

読んでもらい、心を動かし、行動に繋げることだ。

 

副業のアフィリエイト収入で稼ぎたい!

商品の紹介をどうすればいいかわからない!

 

そんな方々は、

自分目線ではなく、相手目線でどうすれば行動するかを考えると良いかもしれない。

 

「相手の心を動かす文章」を書くことが出来れば、

物を売ることできるようになるだけではなく、

企画書が通るようになり、プレゼンがうまくいくようになる。

 

心を動かす文章を書く3つの原則

①あれもこれも書きすぎないこと。

②きれいな文章を書こうとしないこと。

③自分が書きたいことを書かない。

 

詳しくは、ぜひこの一冊を手に取って読んでみてほしいのだが、

 

ポイントは

「自分が何を伝えたいか。」ではなく

「相手にどんな行動をしてほしいか。」である。

 

そのためには、相手に想像力を働かしてもらう必要がある。

 

例えば、会社で仕事に追われていて、

同僚や後輩に残業を頼みたいとき。

 

自分視点で言葉にすれば

「仕事に追い込まれていて、残業を頼みたい。」

 

 

になるが、相手視点でどう行動してほしいかを考えれば

「お前じゃないとだめだ。」くらい言ってもいいかもしれない。

 

「認められたい」衝動をうまく利用する

この一冊には

人を動かす7つのトリガーが記されている。

①興味

②ホンネとタテマエ

③悩み

④ソン・トク

⑤みんな一緒

⑥認められたい

⑦あなただけの

 

今回は⑥認められたいの部分だけ紹介する。

 

人間の承認欲求問題は果てしない。

満たされれば満たされるほど、追い求めてしまう。

 

実は、メールの文章術で

相手の承認欲求をくすぐることができちゃうんらしいです。

 

たとえば、会社の課長に飲みに連れて行ってもらった時。

 

「課長、昨日は楽しい時間をありがとうございました。

またよろしくお願いします!」

 

というメールと、

 

「課長、昨日はお時間いただき、ありがとうございました。

自分はあんなに敷居の高いバーに行ったの、じつは初めてでした。

また、よろしくお願いします!」

 

相手の心にグッとくるのは、明らかに後者のメールです。

 

なぜなら、ここに「認められたい」欲を刺激する言葉

「こんなの初めて!」が入っているからなのです。

これは「あんなお店知っている課長はかっこいい」という

課長を認める要素が込められているかが重要なのです。

 

こんなふうに、相手がどんなことを言われたらうれしいかを

想像して言葉にする。

 

自分が何を言いたいかではなく、相手がどう思うか。

 

文章に限らず、

仕事やプライベート、さまざまな場面で役に立つかもしれない

トリガーが7つも記されている。

 

少なくとも、この7つを知った私は

知らなかった時の私よりもレベルアップしている。

 

この一冊のおかげで。